用語の説明
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賦存量とは
  賦存量は、堆肥等で有効利用されているバイオマス、林地残材等の未利用バイオマス等を全て含んだ量を指します。
利用可能量とは
  エネルギー資源として活用しても、他産業等と競合することがないように、賦存量から堆肥、家畜敷材等として既に有効利用されているバイオマスを除いた量を利用可能量として定義しています。主に焼却処分、埋め立て処分、海洋投棄等で処理されているバイオマスが中心となります。但し、林地残材は高性能林業機械の導入等による先進システムを活用することにより収集可能な林道からの範囲をもとに利用可能量を設定しています。
エネルギー量とは

  バイオマス8種類の賦存量と利用可能量別に、「木質系」「農業系」は直接燃焼施設による熱電利用方式、「畜産系」「食品系」「汚泥系」はメタン発酵施設により生産されたメタンガスを用いた熱電利用方式を想定し、「熱量」、「発電電力量」を算出しました。

  さらに上記結果に市区町村別面積(km2)で除し、エネルギー密度を算出しました。 また生活系厨芥類・事業系厨芥類については、市区町村人口にて一人当たりのエネルギー量を算出しました。

エネルギー需要量とは
  「総合エネルギー統計平成15年度版」(資源エネルギー長官官房総合政策課編)に記載されている燃料別のエネルギー需要量をもとに、民生(家庭)、業務(卸・小売業、サービス業、公務等)、製造業、農林業、水産業の5分野について、市町村別にエネルギー需要量を算出しました。